こんにちは!

M’sCaveTRUNKもオープンして2年が経ちました。
世の中の状況はこれからどうなっていくんだろう・・・と様子見状態がずーっと続いたまま、それでもなんとかここまで続けられたのは、ひとえに登りに来て下さる皆様のおかげです。
定期的に通ってくださる方はもちろん、1年ぶりとか2年ぶりに来て下さる方もあったり、鳥取出張や里帰りの時には顔を見せてくださる方も増えてきたり。
知り合いの方に声をかけて連れてきてくださる方も多く、本当に嬉しい限りです。
ありがとうございます。3年目のM’sCaveTRUNKもどうかどうかよろしくお願いします。

さて、タイトルのお話。
定期的に登りに来て下さる方も少しずつ増え、初めて登られる方も日々来て下さっています。
そんな毎日の中で感じるのは、やってはみたいけど年齢を心配してなかなか来てみる勇気がないという方も多いのではないかなということ。
実際ジムに来られる中心年齢層は20~30歳代になると思います。
でも、40代・50代で始めるのは全然遅くない!と思うのですよ。
子育ても一段落し、自分の時間も増えてくる年代です。

さすがに60代以上でクライミングが初めてで今まで運動習慣もあまり無い方だとどうしても骨密度や筋力・柔軟性などが落ちていて、高所から落ちることのあるボルダリングは大きなケガのリスクも高くなってしまうので(それは年齢関係なく誰にでも起こりうることではありますが)、ちょっと難しい部分もあるかもしれませんが…。

スポーツって、大人になって趣味として始められるものはどうしても選択肢が少ないですよね。
チームスポーツや対人スポーツは若い頃から続けている人が多い分、大人の初心者が始めるにはとてもハードルが高くなってしまいます。

ボルダリングは、自分の都合のいい時にジムが開いていれば一人でいつでもできるというフットワークの軽さがあります。
また競技じゃなく趣味で続ける分には、他の人と競うのではなく自分の立てた目標に向かってコツコツと打ち込む楽しみ方ができます。
(難易度の低い課題をひたすら登ろう、まだ登れていない課題を一手でも先に行こう、など目標は何でも自分次第です。)

当ジムのオーナーは40歳の時に始めていますし、ここがオープンしてから50代で初めてホールドに触れ継続されている方もあります。
私自身も40後半で初めてホールドを触りました。
ここに定期的に来られている方だと40代・50代の方も多く、最高齢は70代後半の方です。
(ただ、この方は昔からずっと続けていらっしゃる方なので、若いクライマーさんたちにとっての目指すべき理想の姿、ということになるかな。)

継続されている皆さんに共通しているのは、若い方・若い時と比べるのではなく「自分のペースでぼちぼち、自分の健康のために」とおっしゃること。
どうしても若い時と比べると体力・筋力・柔軟性などどれを取っても落ちてはいますので、ケガを予防するために準備運動はしっかりと。
そして自分の課題にじっくり向かい合う、人とは比べない。
それが継続のコツかなと思います。

40代・50代の皆さん、ぜひお待ちしています!

それと…
子どもの時に競技でやってたけど、辞めてしまった
昔しばらくやってたけど、辞めてしまった

そんな方も、ぜひぜひもう一度!

M’sCaveTRUNKに通ってたけどしばらく行ってないから行きづらいなーという方もあるかもですが、全然まったく気にされないで、いつでもまたお顔を見せてくださいね!
1年ぶりでも2年ぶりでも、お迎えする私たちは嬉しさしかありません!