法人向けサービス

M’sCaveTRUNKでは法人向けサービスとして

  • 貸切営業
  • 法人チケット

があります。福利厚生などにぜひご活用ください。

もくじ

『貸切営業』研修会・懇親会などに

貸切で会社の懇親会や研修会などにご利用いただけます。
新入社員研修などの実績もございます。ぜひご利用ください。

『法人チケット』従業員の皆さんの健康づくり・福利厚生に 

法人チケット

1日会員利用料11回分『法人チケット』税込¥16,000

従業員様が当ジムご利用時「1日会員(1日登り放題)利用料」として使用できるチケットの11枚綴りです。ジムご利用の企業補助としてご利用いただけます。

  • 従業員様の福利厚生等にご活用ください。一般の方や雇用従業員の無い個人事業主の方の購入はできません。
  • M’sCaveTRUNKは会員制ジムですので、ご利用には会員登録が必須となります。
  • 1日会員利用料としてご利用いただけます。月会員等の一部には使えません。登録料・レンタル料は別途必要です。
  • 裏面の枠内に社印(ゴム印)を押すか、社名のご記入をお願いします。
  • お1人1回につき1枚のみご利用できます。ご利用者様(従業員の方)が受付時にご提出ください。
  • ご利用対象者の年齢については問いませんが、差額の返金はいたしません。高校生以下の方はご利用条件等がありますので、事前に必ずHPでお確かめください。
  • 利用期限はお申し込み日の次月1日から6か月間です(店休日含む)。利用期限が過ぎたものについては利用できません。また余剰分の返金はできません。(例:4/15にお申し込みの場合5/1~10/末日まで有効)

※現在ご購入の場合2025年5月以降からのご利用となるため、価格改定後の料金設定となります。

「法人チケット」ご利用の流れ

お申し込みフォームにご入力・ご送信
お申し込みフォームにて社名・ご希望のお支払い方法・ご希望冊数等をご入力・ご送信ください。こちらよりご返信にて請求書・必要事項記入用紙を送付いたします。
※銀行振り込みをご希望の場合はお引き取りまでにお振込みをお願いいたします。
必要事項記入用紙のご記入・チケットお引き取り
必要事項記入用紙をご記入・社印押印の上、当ジム営業時間内にご持参ください。その際に具体的なご利用方法等をご説明いたします。チケットをお渡しいたしますので、現金・キャッシュレス決済の場合はお支払いをお願いいたします。
ジムご利用
会員制ジムですので、初回ご利用時には会員登録とレクチャー受講が必要です。登録料・レンタル代は別途必要となります。チケットは「1日会員」の利用料として使えます。

従業員の皆さんの健康づくり・コミュニケーション活性化・就業満足度UPに

会社にとって、従業員の皆さんが健康で前向きに働いてくれることは経営・業績アップに直結します。その考え方を近年「健康経営」といい、実践する企業が増えてきています。
健康経営にはいろいろな手段があり、そのうちの一つに従業員のスポーツ活動を企業が後押しする、というものがあります。

従業員の健康意識を高めるのがなぜ大事?

従業員が精神面も含めあまり健康でない場合、

  • 体調不良を抱えたまま仕事をする
  • 病欠・遅刻・早退などの割合が高くなる
  • 健康な従業員の負担感増
  • ネガティブな空気感
  • 離職率が上がる

など、不調を抱えたまま働くことが増えると、同じ時間だけ働いても健康な時と比べて生産性が落ち、経営的に負のスパイラルに陥ってしまうことにも繋がりかねません。
そこで近年、企業力・生産力アップを図る目的で、経営手段として従業員の健康づくりや従業員同士のコミュニケーション活性化に力を入れる企業が増えてきました。

ボルダリング活動を支援するメリット

ボルダリングの良いところは、『年齢・性別・スポーツ歴の有無やボルダリングのレベルが違っても一緒の空間で楽しめる』というところ。個人やチームで勝ち負けを決めるものではなく、基本的にそれぞれが自分の課題に取り組むスポーツです。
ボルダリング文化には知らない人でも応援するというのもあり、『知らない人同士でもコミュニケーションが生まれやすく、また逆にひとりで没頭することも可能』という楽しみ方の幅の広さもまた良いところのひとつです。

  • 経験者や初めての人を問わずできるので誘いやすい
  • 役職や性別に関係なく一緒に楽しめる
  • 人数を集める必要がなく1人でも楽しめる
  • セッションしたり相互に応援やアドバイスをすることでコミュニケーションが生まれやすい

など、ボルダリング自体にハマってしまえば続けていきやすい環境があります。
実際に、同じ会社だけど部署も役職も年齢も、ジムで登る時間やレベルもバラバラという方たちがそれぞれのペースでジム通いを続ける中で、ボルダリングという共通の話題でコミュニケーションが活発になっている、という事例もあります。

従業員の皆さんの健康づくり・コミュニケーションアップの一助にぜひご利用ください。